NO |
話 |
場所 |
戦闘状況 |
第1戦 |
2 |
ゼブラ43地区 |
「卑怯だって怒るかい?」
「いいや、だが底は見えた」
カズマと劉鳳、記念すべき第1戦。カズマは砂掛け攻撃に出るものの、絶影の触手プレイでボロボロにされてしまう。毛穴っていう毛穴が開いちまった衝撃のファーストインプレッションを見逃すな。 |
第2戦 |
3 |
ホールド 取調室 |
「…嬉しい? まるで俺に逢う為に黙って留置されていたとでも言わんばかりだな」
「アレをやろうぜ…アレの続きを…」
大胆な挑発に出るカズマだが、またしても絶影の触手プレイでもて遊ばれてしまう。しっかしアレって一体なんだ?曲解されちゃうゾ。それに「素手でも結構…」ってカズ君…じゃあ道具を使った時は… |
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3 |
ホールド ラウンジ |
「今度はお前が俺を刻め」
「刻むしかないな、あの男の名前を」
互いを刻み合う二人。どこにナニを刻んだのだろう? |
第3戦 |
6 |
海岸 |
「見つけた…」
「ああ、見つけた…」
電波な会話を交わす二人。スイッチを入れあう…ああ、なんかこれもイヤンなカンジ。 |
第4戦 |
8 |
ホールド |
「浅かったかな?」
「いいねーこの感じ」
雲慶の脚本の空間でさわやかに拳と拳を重ね感じ合う二人。全くどんな感じなんだか…。 |
第5戦 |
13 |
荒野 |
「クワズマァァァーーー」
「リュウホォォォーーー」
互いの名を激しく叫びあう二人。はーい、向こう側までイっちゃってください。 |
第6戦 |
19 |
西地区の町 |
「馬鹿馬鹿いうな!」
「そういう貴様が気に入らない!」
久しぶりに顔を合わせるなり、早速殴り愛をはじめるカズマと劉鳳。元気していたけど寂しかったよ、夫婦喧嘩開始。 |
第7戦 |
20 |
西地区の町 |
「俺たちこれで何度目だ?」
「昨日のことも含め、これで7度目」
カズマの質問に即答する劉鳳。しかし、正確に答えるならば昨夜の間違いであろう。 |
第8戦 |
26 |
ロストグラウンド |
「こっから先ははじめてだろーが?」
「そうだ、そいつとヤッてみたかった」
んじゃ、三か月の間にこいつら何処までならヤったんだ? |