グレイト・エロスマンを見守るスレ1【決意の砲火】
- 不思議兵器グングニールによって破壊されてしまったマスドライバー。
- 敵の機体は性能不能に陥らせるだけなのに、なぜかマスドライバーは破壊するという不思議兵器グングニールは、ジンが現地で手作業で組み立て指でテンキーを入力するというハイテクなんだかローテクなんだかよくわからない兵器だった。
- 宇宙から射出する際、パナマの真上から進入角もなしに垂直突入という荒業も、ザフトの脅威のメカニズムでへっちゃら。
- でもってヘボEMP対策の地球軍のなんちゃってストライク(正式名称不明)はあっという間にグングニールの餌食になってしまった。精密機械のEMP対策ぐらい優先してやっておけ。
- 先週のOP前でジャスティスで恰好よくプラントを出発したきり、またも行方不明になっていた元ザラ隊隊長。途中推進剤切れでも起こしたのかと思いきや、タイタニックのバイトに行っていたようだった。
- バイトが終わったアスラン、キラとの決戦の場となった孤島を訪れる。大佐ネタはネタだから笑えるが、この人の場合、ネタでは済まされないような気がしてならない。
- そこには今日のイベントのため、オーブが回収しないで残しておいてくれた機体の残骸が展示されていた。
- 偶然も通常の3倍インフレ状態、そこを全国チェーンでドラック・ストアを経営しているマツキヨ導師が通りかかる。
- しかし今日もSEEDを持つ者の謎は解明されず。導師、依然沈黙を保つ。
- 人情派艦長、あいかわらず彼女の苦労を労ったり感謝の意を述べるはクルーはなし。「艦長について行きますよ」なんて人もなければ「お世話になりました、どうかご無事で…」なんて人もなし。クルーから信頼の情をこれっぽっちも示されない人情派って…気の毒。
- カズィ・バスカーグ退場。ついでに同じ声優さんのロメロ・パロも退場。お疲れ。
- 退艦者わずか11名。艦に残った人って、アラスカが頭に来たというより、それしか食う術を知らんのでな…ってのが本音だと思う。
- 「今までだってさんざんやっているくせに」の名無しのメカニックは降りてしまったのだろうか?気になる。
- そろそろ本格的にやばいキラたんの言語能力。故小渕首相を見習え。
- 階級章らしきものがついた服を着て、軍の指揮をとるカガリしゃん。AAみたいに人材不足ってわけでもないのに、お国の一大事に小娘に指揮を取らせるオーブって…。
- 海に向かって並んだ戦車の砲台。海から怪獣がやってくるみたいで笑えた。
- 不殺を貫くキラのすぐ後で、ばっちしコクピットを撃ち抜くフラガ少佐、ナイス。
- 「あー、テステス みなさーんお元気ですか?」蒼乃大気総帥登場。@スクライド
- あの指の動き。もしやアルター使い?きっと精製されているだろな。@スクライド
- ドリンク飲んでドーピング完了。やはりそうきたか!サイバーフォーミュラSAGA再び。本当は注射シーンも入れたかったんだけど時間帯枠の制約で却下になったと邪推してみるなり。
- ZEROの領域は使うと体がボロボロになるらしいけど、種の領域はそういったペナルティは一切なしですか?ふーん。
- Iフィールド装備しているくせに鎌やハンマーを振り回すというこれまたハイテクなんだかローテクなんだかわからない新型が登場。
- 弱点のないと思われたフリーダムだったが、ビーム主体のフリーダムにとってIフィールドは意外な盲点だった…ってだったらレールガンでも使えや。
- 新型にはPS装甲はついているのか?いつも思うが、PS装甲が切れると色が落ちるのって…今弱ってます〜とわざわざ敵に教えてどうする。ウルトラマンのカラータイマーかいな。最初っから色塗っておけ。
- そんなものより結局一番強い技は飛び蹴りだと思う。
- なぜか実際には目にしていないニコル焼き殺しのシーンを幾度となく念写するキラやアスランのおかげで、今日もレギュラー陣としてがんばるニコル。
- しかしニコルがあんなに死亡バンクでがんばっているのに、その思いはディアッカには届かなかった。
- ニコルの仇もイザークの傷の礼も俺がとると息巻いていたのをすっかり忘れてしまい、孤島で散り散りになったアスランやイザークの安否を気にする様子もなく、またニコル殉職時には悲しみにくれたザラ隊の生き残りメンバーもディアッカのことを心配がる様子もなく、お互いの記憶から脳内削除してしまった元ザラ隊。
- 食事の受け渡しのとき隠しもっていたフォークをミリィの首につきつけ「動くな!…ストライクのパイロットに会わせろ」なんてこともなければ、脱出を企てる様子もなし。ピンクハロですら鍵をあけたというのに。
- そういやピンクハロは逃亡中のラクス探索でも活躍していた。もしかしてピンクハロ>>>>ディアッカ?
- ストライクのパイロットに会うのでもなく、スカイグラスパーのパイロットに会うわけでもなく、艦長との面会シーンが用意されているわけでもなく、暴行を受けるわけでも尋問されるわけでもなく、だた彼がアークエンジェルしたことといえばミリィとの出会いのみ。まさにミリィとの恋愛イベントのためにAA捕虜になったディアッカ。
- あ、AA軍医とも何かしていた。
- 捕虜から開放されても、自軍とコンタクトを取ろうとする様子もなく、世捨て人のように砲弾のふる町にたたずむザフトトップガン。赤服は似合うから着ていたのか?
- と思ったらいきなりガンタンクとカイもびっくりの早さでバスターを持ち出した。
- 街の中をぶらつくだけで何処をどう潜入調査していたのかあの4馬鹿トリオぶりをはっきしたモルゲンレーテ受験の下見がここにきて役に立った。あのとき工場及び周辺の地形をしっかりと調査していたおかげと好意的に解釈してみる。
- なめるな!デュエルとは違うんだよぉ!グレイトバスター起動。と思ったらバスターはバージョンアップしてなかった。周りがどんどんパワーアップしている中、取り残されているところが彼らしい。
- バスターガンダム一世一代の晴れ姿。ようやく機体性能にあった戦闘を披露、って今何話だ?
- で結局おいしいところはアスランに持っていかれる。
- きっと宇宙に上がる回では「くっ…今のうちに…早く!」と皆を宇宙に行かせるため一人地上に残って後方から援護射撃をするんだろうな。
で、間違ってマスドライバーを撃ち落しちゃって宇宙への道を完全閉ざしてしまう究極な阿呆脚本を考えてみた。
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