国際宇宙ステーション きぼう


ガンダム関連事項
国際宇宙ステーション きぼう
国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の主要部分となる船内実験室が5月2日横浜港から米国へ向けて出航した。
船内実験室は長さ11.4メートル直径4.4メートルの巨大な円筒形で、きぼうの中心となる実験スペース。中にはさまざまな実験装置があり宇宙飛行士が宇宙服なしで実験を行うことが出来る。
船内実験室は4月22日に筑波宇宙センターを出発し、霞ヶ浦から利根川を経由して海路横浜まで輸送された。この後約1か月かけて地球を半周し、フロリダ州のケネディ宇宙センターに到着の予定。
輸送開始は当初3月末に予定されていたが、1月に起きたスペースシャトル「コロンビア」の事故の影響で約1か月ずれ込んだ。2006年から3回に分けて行う予定のスペースシャトルでの打ち上げもずれこむ可能性が出ている。


今週もまた無駄に時事ニュースで始めてみましたが、みなさんお変わりありませんか。
SEEDはコロンビア号の事故やらクローン羊ドリーの死亡やら、開戦、探査衛星打ち上げ、原子力発電所運転停止による電力不足問題…とまあ、実に毎回時事問題にこと欠きませんね。
同人からキャラ萌え、考察文からエセ時事問題までバラエティ豊かに恥文書を全世界に発信しております すくらいど ぜろへようこそ。
今日は冒頭にこんな文書を置いで、意識的に人々をバックボタンに誘導してみました。
なにしろ今週はSEEDのことは何一つ書いてありません。SEEDとは全く関係のない内容です。
今日のお題はベットに横たわるイザークたんハァハァではなくて日本の宇宙開発についてです。
なんだそりゃという方は今のうちにブラウザのバックでお帰りあれ〜。
それでは唐突ですが茨城県つくば市にある筑波宇宙センターに社会科見学にいってみましょう。
ホント突拍子もない企画ですがそんなことは気にしちゃダメです。
お菓子をリュックにつめて、東京駅の八重洲口からバスに乗ってつくばへgo。一路筑波宇宙センターへ。
唐突ながら館内ガイドはガモフの3人にお願いしました。



筑波宇宙センター 〒305-8505 茨城県つくば市千現2-1-1

自由見学のご案内
開室日 原則365日(土曜日曜祝日もご利用いただけます)
開室時間 午前10時〜午後4時
入場料 無料

ツアー見学のご案内  ガイド付施設見学(要予約)
年中無休(土曜日曜祝日も実施しております)だたしイベント開催日と年末年始はお休みとなります。
料金 無料
施設時間 各コースの所要時間は約1時間15分です。

詳しくは宇宙開発事業団へ


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03/05/05